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アドバイザー

  • 小林 海
  • Kobayashi Marino

    小林海

    1994年7月1日生まれ

    身長:172cm

    体重:64kg

    U23・エリート 日本代表

    MATRIX POWERTAG所属

    現在は大阪府高石市拠点に活動。
    練習環境は埼玉が拠点。

2011年に痩せる目的でロードバイクに乗り始め、徐々に競技に魅せられ2012年に競技を始めた。実業団のエリートカテゴリーから昇格してJプロツアーを経験し、2013年夏には自転車競技の本場スペインに渡り本物の世界をこの目で見て魅了される。2014年からはスペインのU23&エリートカテゴリー(一般的に言うアマチュアカテゴリー)を主戦場にし、この頃からスペインなどのロードレース大国ではスタンダードだったパワートレーニングをパーソナルコーチについて始める。

小林海

その後は成績が出始め、2015年にはスペインのアマチュアレースで初勝利、2016年には日本代表初招集、U23全日本選手権にてロードレース&個人TTの2冠を果たす。その結果からイタリアのプロコンチネンタルチーム、NIPPO VINI FANTINI とプロ契約を結びプロデビュー。現在までプロとして活動しております。

パワートレーニングについて

競技を始めるのが遅かったが3年でヨーロッパ初勝利し、4年で全日本制覇からプロ契約を結べたのは、早い段階からヨーロッパのプロのコーチからパワートレーニングを指導してもらったことがとても大きいと思っている。 勿論自分も過密なレーススケジュールやトレーニングでオーバートレーニングの状態に陥り、大変辛い時期も過ごした。少しでもそんな選手やホビーレーサーが増えないように、そしてレベルUPするためにパワートレーニングを始めとした、世界スタンダードのトレーニングや競技論を日本の業界にも広めていきたい。

オーバートレーニングについて

僕が競技を始めてから現在までも、強い選手のトレーニングに力の劣る選手が付いて行き、できるだけ一緒にトレーニングをこなして強い選手に近づくというトレーニングが日本のスタンダードだと思います。それは日本代表の合宿などでも同じことが行われており、選手個々の強さや脚質特性に合わせたトレーニングをすることはほとんどありません。強い選手に皆が合わせ、食らいつき、どんどん消耗して行きます。合宿が終わる頃には殆どの選手たちは疲労困憊で次のレースにまで回復が間に合うはずもありません。この悪循環で選手たちはコンディションを崩し始めオーバートレーニング症候群になっていき、挙句の果てにはそれが理解もされずに何故〇〇は回復して強くなっているのに、お前たちはコンディションを崩すのだと追い込まれ、更にトレーニングをしてしまい精神的にも病んで選手を引退してしまうという場面を何度も見てきました。選手個々のデータを取得し、管理しながらトレーニングを年単位でこなしていけば、日本では今以上に素晴らしい選手が現役でレースをし続けていたはずだと思っています。

加入していただく方へのメッセージ

現在のトレーニング内容に疑問を持っている方、チームや仲間など周りと一緒にトレーニングをしているが伸び悩んでいる方、一度燃え尽きてしまったがやっぱり競技をもう1度本気でやりたい方など、僕も受けているコーチングを一緒に受けながら意見交換などをして切磋琢磨していきましょう!